残暑
/☆Go Back☆/

アスファルトの記憶が脚肌を伝う

マンション向かい水たまりの反射光

私の影に冷まされたコンクリート

この街から離れて遠くに行こうと

うちに秘めて燃やした葛藤

誰にも気づかれないからって自分である理由にした

いつか話す夢は語らず気晴らしに

曇り空も愛した 情熱の大地は泣いていた

地図からはみ出た情熱大陸

いくつもの新芽を咲かせた夜

いかがお過ごしですか

あの岐路を顧みて蘇る存在しない渇望

かざしたひらの影に隠されたビジョン